JIS B0139-2000 Copying machines-Graphical symbols
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ID： |
91894304AE284D638B49E04F4B260B03 |
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文件大小(MB)： |
1.19 |
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页数： |
94 |
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文件格式： |
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日期： |
2024-6-24 |
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购买： |
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B 0139: 2000,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本事務,機械工業会（JBMA） /財団法人日本規格協会（JSA）から，工業標準原案を具して日本工業規格を改正す,べきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日本工業規格である,改正に当たっては,日本工業規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日本工業規格,を基礎にした国際規格案の提出を容易にするために,ISO/IEC 6329 : 1989, Duplicators and document copying,machines - Symbolsを基礎として用いた,この規格の一部が,技術的性格をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の,実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会,は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新,案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない,JISB0139には,次に示す附属書がある,附属書1 （参考）JISと対応する国際規格との対比表,(1),日本工業規格JIS,B 0139 ：2ooo,複写機一図記号,Copying machines—Graphical symbols,序文 この規格は,1989年に第1版として発行された!SO/IEC 6329, Duplicators and document copying,machines — Symbols 及び 1989 年に第 1 版として発行された !SO 7000 Graphical symbols for use on equipment,-Index and synopsisを元に,対応する部分（図記号）については対応国際規格を翻訳し,技術的內容を変,更することなく作成した日本工業規格であるが,対応国際規格には規定されていない規定項目を日本工業,規格として追加している,1 .適用範囲この規格は,複写機の操作表示板,操作ボタンなどに用いる図記号について規定する,備考この規格の対応規格を,次に示す,なお，対応の程度を表す記号は，ISO/IEC Guid 21に基づき，IDT （一致している），MOD,（修正している），NEQ （同等でない）とする,ISOZIEC 6329 : 1989 Duplicators and document copying machines — Symbols （MOD）,2 .引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す,る,これらの引用規格は,記載の年の版だけがこの規格の規定を構成するものであって,その後の改正版丒,追補には適用しない,ISO/IEC 6329 : 1989 Duplicators and document copying machines - Symbols,ISO 7000 : 1989 Graphical symbols for use on equipment—Index and synopsis,IEC 60417-1,-2 : 1998 Graphical symbols for use on equipment,JIS Z 8250 : 1985図記号通則,3 .図記号の表し方,3.1 基本パターン 図記号の基本パターンは,囲1による,2,B0139 : 2000,Bl 1基本パターン,(a):辺の長さ50mmの基本正方形,(b):直径56mmの基本円。この円は(a)の基本正方形とほぼ等しい面積をもつ,(c):直径50mmの第二円。この円は(a)の基本正方形に内接する円である,(d):第二正方形。これは,その角で(b)の基本円と接している,(e)及び⑴:これは,(a)の基本正方形と同じ面積をもつ長方形である,(g):これは，(のの基本正方形と(b)の基本円の交点を通る線で形成される第三正方形である,この正方形は45°回転しており，基本形の中で最も大きな水平及び垂直寸法をもっている,(h):これは，(g)の正方形の上で30°の角度をもつ線からなる不規則八角形である,なお,基本パターンは,12.5mm間隔の格子で区分されている,3.2 基本形状図記号の基本形状は,太さ4mmの線で図示する。ただし,理解度又は視覚上の理由があ,る場合には，この限りではない,3.3 図配号の使い方 図記号の使い方は,次の事項に注意しなければならない,a)図記号の外に枠取りするときには，図記号のイメージが変わらないように注意する,b)回転するダイヤルなどに使うときには,回転してもイメージ及び意味が変わらないように注意する,c)図記号は上下，縦横又は左右を逆にして使用してはならない。ただし，規格に特に指示があるものに,ついては,この限りではない,d)普及段階での文字の併用を妨げるものではない,3,B0139 : 2000,4.図記号の種類 図記号の種類は,次の84種類とする,なお名称の欄については,参考として表記したものである,番号図記号名称番号図記号名称,1,①,電源,Power,10 コピー,Copy,2,1,電源の入り,On (Power),11,ULF,ファクシミリ,Facsimile,3,〇,電源の切り,Off (Power),12 プリンタ,Printer,4,①,同一押しボタンで入り切り,On/off (Push……
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